2006年02月01日

ぶろぐ開設

sukujisunset.JPG私はダイビングが好きである。ただ、最近は時間がなかなかとれないので、伊豆へ通うのを控え、年に数回の海外・沖縄ダイブの為に情熱を注いでいる。
先日私の友人雄治から「ダイビングをはじめたい」と相談を受けた。雄治とは学生時代からの友人で、毎年一緒に沖縄に行く仲間の一人だ。この仲間はそれぞれ忙しい身であるが、今年はここに行こうと皆で決め、都合のつく日程で現地に集まり勝手気ままな時間を過ごし、楽しんでいる。有名リゾートへも行く事も多いし、貸別荘を使うこともあるが、最近はディープな民宿にはまっている。それは、沖縄の空気をより感じられるからである。
昨年は7月に石垣島に行った。私は石垣市内(JALホテル)に2泊、川平の民宿に3泊し、ゴルフをしたり、ダイビングをしたり、三線を習ったり、竹富島や小浜島、西表などぶらぶらした。
仲間でダイバーは二人いるが、昨年参加できたのは私だけだったので、雄治が随分ダイビングに関して聞いてきた。ここから、このブログづくりのきっかけが始まる。

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事の起こり



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2006年02月02日

事の起こり

sanshin.JPG昨年我々の仲間で石垣島の川平に泊まったのは、当然私の提案だった。ダイバーならご存じと思うが、ここはマンタがいつも回遊してくるマンタスクランブルという有名なポイントの近くであり、また、非常に風光明媚な湾で、観光客も多い。真珠の養殖も盛んだが、潮の流れが速く、湾内では遊泳禁止である。
私は毎日朝から船に乗って出かけてしまう。残った仲間はバイクやレンタカーを借りて、島田伸介の喫茶店に行ったり、近くの底地ビーチに行ったり、泡盛の酒造場へ行ったりとそれなりに楽しんでいた。
夜は毎晩沖縄の民宿の特徴でもある酒宴が始まる。常連客はもちろん、近所に移住してきた人や、どういう関係かわからん不思議な旅人もどこからともなく現れ混ざってくる。泡盛を飲み、見たこともないつまみが出てきて、自然に三線を引き出し、歌と踊りが始まる、それは楽しい夜なのだ。
つまり、私がダイビングをしたくて川平にノンダイバーの友達を連れて行っても、何の面倒を見なくても皆楽しめるのである。そんな酒宴をほどほどに切り上げ、沖縄の満天の星空の下で涼みながら、そろそろ明日のダイビングの準備と写真の整理でもしようかと思っていると例の雄治が来て、ダイビングのことを聞いてきた。私はマンタや珊瑚の写真を見せ、沖縄の海のすばらしさを話した。どうやら雄治も子育てが一段落し、仕事も順調、ゴルフは相変わらずバイクは妻に止められという時期で、新しい趣味を求めているようであったが、敢えて私からやってみたら?という言葉は投げかけず、ダイビング雑誌を渡して、その夜は寝た。

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ダイビング2日目

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2006年03月12日

ダイビング2日目

kumanomi.JPGさて、翌日も良く晴れ、海も抜けていた。
珊瑚が元気なポイントを2本潜り、川平に戻った。
川平のサービス(ポイントまで船で行き、ガイドしてくれる現地のダイビングショップをダイビングサービスと呼ぶ)は午前中に2本潜り、ショップに戻り食事を頂くことが多いが、私の利用したサービスも川平湾から徒歩2分と便利なところにある。その日はおそば(沖縄でそばと言えば、当然沖縄そばである。)であった。
その日の客は、単独で潜りに来た学校の先生と、知人の息子をガイドしていた石垣移住者の4人で、昨日も一緒だったので、お互い随分うち解け、楽しくダイビングの話しをしていると、雄治が遊びに来て、我々の話に加わった。男ばかりであったが、雄治は随分ダイビングについていろいろ聞いてきたので、これは女性にもてたいとかではなく、本当に素キューバに興味が出てきたなと感じた私は、新しい仲間が出来ることに一人ほくそ笑んだ。

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川平湾最終日

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2006年03月15日

川平湾最終日

今日はダイバーの人数が減ったので、私のリクエストでとにかく抜けていて(=海の透明度がいいこと)珊瑚が生き生きしているポイントに向かった。
写真が好きな人、魚の種類に詳しい人、大物が好きな人、地形が好きな人などダイバーの好みも様々で、深くのめり込むとどんどんオタク化していくのだが、私は記憶力が悪くいろんな名前を覚えられないのと、勉強嫌いなので、とにかくこういう綺麗な海の中をプカプカ浮かんでいるのが好きなのです。
ダイバーでないと解らないのであるが、水中で浮力をコントロール(中性浮力という)できるようになると、無重力の中にいる感じで、脱力でき、非常に気持ちがいい。
雄治のダイバー化計画をどのように進めるべきか船の上で考えていたが、彼の気持ちが動くまでこちらからは動かないことにした。(写真:川平湾)

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いつのまにか決断

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2006年03月18日

いつのまにか決断

kumanomi01.jpgさて、いよいよ石垣島を離れる日が来た。
請福(石垣に6軒ある泡盛酒造の一つ)と、機内で食べるドラゴンフルーツ(1個70円!)を買って、石垣空港までの送迎バスに乗った。今回も八重山の美ら海を堪能したが、やはり名残惜しい。
途中隣に座ってきた雄治がもう次の旅行のはなしをしだした。どうやら、すぐにでも沖縄に帰ってきたいらしい。そして、何と、次回はダイバーとして来たいと言いだしたのだ。(しめしめ)川平のような綺麗な海を見るとその中を覗いてみたくなるのが、当然なのであろう。
雄治には、日本の海は夏から秋にかけてが水温が高く、伊豆などでも熱帯性の魚が沢山見られるので、楽しみながら始められるだろう事を説明し、沖縄と言っても冬には季節風が強くなり、海が荒れるし風で寒いから11月までには来ようというはなしになった。くまのみも喜んでいる

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石垣空港にて(ダイビングショップ選びの話)

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2006年04月01日

石垣空港にて(ダイビングショップ選びの話)

jta.JPG
さて、空港に着いた。さっき70円だったドラゴンフルーツが、ここでは、600円もする。お腹がすいたので、雄治と沖縄そばを食べながら、ライセンスをどうやって取るかの話題になった。
ダイビングをはじめる方の第一関門はライセンス(オープンウォーター、Cカード等という)の取得で、それを何処で取るかが悩みどころである。
選択肢としては
1近所のダイビングショップ
2近くの海のダイビングショップ
3リゾートのダイビングショップ
4学科、プール講習は自宅近くで、海上講習のみリゾートでとる。

それぞれ長所・短所がある。一生近くに相談できるショップが欲しいとか、いつもの仲間とわいわい行きたいのであれば、だろうし、楽しみながら簡単に取るならがよく、4はリゾートで取りたいが、時間がとれない方に向いている。
そして第2関門が機材の購入であるが、これもダイビングショップを選ぶ時に関係してくるので、一緒に考えないと後で悩むことになるのです。というのは、多くの都市型ショップ(上記1と2)ではショップで機材を買うことを前提としていて、かなり強引(或いは強制)なセールスを受けることになる。私もこれが嫌で随分ショップ選びは悩んだ。

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雄治の選んだダイビングショップ

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2006年06月22日

雄治の選んだダイビングショップ

spro_classicadventure.jpgさて、話を雄治に戻したい。
石垣島から帰京し数日後、雄治から電話が来た。
飯をおごるから一緒にダイビングショップを見て欲しいというのだ。

私の話を聞いていたせいか、お手軽なリゾート取得はやめ(もちろんきちんとしたところも多いが)、納得がいくまで相談できる身近なショップにしたいとのこと。器材はもちろん安く買いたいので、やはり友人から譲って貰ったことにして、量販店で買うことにした。
上手く買えば、定価で高い器材を売りつけてくる悪徳ショップで買うのと比べると半額で済んでしまうので、当然であろう。
ショップと末永くおつきあいするなら別だが、伊豆なら自分で行けるし、彼も旅行好きなので、沖縄や海外が中心になってしまうだろう。
ショップは情報源としてはいいが、そこだけでダイビングを全て知ることが出来るわけではないので、ほどほどのつき合いで割り切ろうということになった。

私は自分が当初通ったショップも含め数店舗廻った。
ダイビングのライセンスと言ってもPADINAUIBSACなど認定団体がいくつもある。ショップによって所属団体があり、カリキュラムもそれぞれ違うし、更に同じPADIであってもショップによってカードの種類がゴールドになったり、ゴールドパームリゾート版などがあったりと初心者を悩ませるが、雄治には「どれをとっても潜れるんだから気にするな」と言っておいた。(確かにゴールドカードの方が満足感があるが、その分ショップはPADIに高い金を払っている。結局それがお客に回ってくるのである。)確かに体育会系の友人に言わせるとPADIは軟派!男は黙ってNAUIだとか言っていたが、自立して、きちんと安全に潜れるようになればいいのだから、結局は自分次第だ。

結局彼の自宅の近くにいい雰囲気のショップが見つかり、軽器材(マスクフィン・スノーケルの3点セット)とセットで申し込むことにした。

この段階で、ウェットスーツやBCなどをどんなものを買いたいかをある程度物色しておいた方がいい。
軽器材とのバランス(色やメーカーなど)があるからだ。実はダイビングをあまり知らなかった私もショップの勧めで何色か使ったウェットスーツをオーダーしたが、今から考えれば黒一色の方が引き締まって見えるし、上手そうに見えるし、その上安い。
またテレビやショップで見ている限りどうしてもダイビングというと派手なウェットの印象が強く残っているようで、雄治も最初はためらっていたが、恵比寿のウェットスーツ専門店でフルオーダーすることにした。(ウェットスーツはフルオーダー、セミオーダー、吊しとあるが、やはり最初に作るなら、5mmのワンピースのフルオーダーをお勧めする。)
また、軽器材の3点セットもしっかり選んだほうが後々後悔がない(特にフィンの違いは影響が大きい→フィンの選び方参照)ので、何点か使わせて貰ってから選ぶことにした。

重器材は私も昔からお世話になっている渋谷の量販店(AQROS)でS-PROとMARESで悩んだが、クラッシックアドベンチャーなどS-PRO+SUUNTOのゲージを購入した。

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オープンウォーター講習

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2006年07月09日

オープンウォーター講習

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ダイビングのCカードには実はいくつか種類がある。 一般に知られているのはオープンウォーター(OpenWater以下OW)と呼ばれるもので、これがあれば、世界中の海でインストラクターの引率無しで潜れる。(基本的にはバディシステムと言って2人ペアで潜る)まぁ、カードを取ったからと言って、いきなりガイド無しで行くなんて普通は考えないだろうが、とにかくそれだけの知識を得られる。通常はOWさえあれば必要十分で、かなりのベテランでもOWしか持っていない人もいた。 一方、OWの前のステップも用意されている。PADIでいうとスクーバ ・ダイバー・コースなどで、オープンへのステップであるが、これらを希望してないのにすすめるショップは2度と近づかない方がいいだろう。何故なら、OWまではいきなり受講できるわけだし、最終的には誰もがOWをとる事になる。ショップとしては何回もカードを発行させて儲けようとしているとしか考えられない。

さて、雄治の講習受講に関して書きたい。
OW講習は「学科」「プールダイブ5セッション」「海洋実習4セッション」となる。学科は厚さ1センチくらいのテキストを元にショップで講義を受けた。このテキストは良くできていて、講義では大事なところを重点的に説明されるが、自分で1回は読んでおいた方がいい。自分のみを守るのはまず自分だから。

ow_text.jpg
プール講習は近くのダイビングプールがあるスポーツクラブでやった。フィンキックの練習で、通常のプールで泳ぎ方を習っていたが、雄治は自分で買うフィンを選ぶためいくつか試していた。フィンキックも非常に重要だと思う。上手く出来ないと自分が疲れるだけでなく、エアの消費にも無駄が出てくるし、万が一の時にやはり早くパワフルに泳げる方がいいのだ。
その後マスクを水中ではずしてはめ直したり、BC(タンクを付けた浮力をコントロールするジャケット)を脱いだり、レギュレーター(口にくわえるところ以下レギ)を予備のレギと交換したり、耳抜きの練習をした。
次にダイビングプール(6〜7メートルくらいの深いプール)でエントリー(飛び込み方:慣れないと結構難しい)、BCのエアのコントロール方法、潜り方、浮き方などを確認した後、エントリーする。私は彼の記念のためにガラス張りのプールの外から写真を撮ってあげたが、最初は水中姿勢が不安定で、バタバタと落ち着きが無く、写真も笑える物だったが、2回目くらいには何とか落ち着いていたようだった。

その後、学科の習熟度の試験をして、いよいよ海洋実習だ。
まぁこれも記念だからと私とスケジュールを併せて一緒に行くことにした。

以下は講習時に使うものである。
rdp_planner.jpeg  他にログブックが必要だが、これは安い物でOKだし、DVDrdpプランナーのケースなど売っているが、これらはなくてもいい。

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